ザワメキアート展について
入選作家紹介

障がいのある人が表現した作品に向き合ったとき
どこか心がザワザワとし
不思議な感覚を覚えるものがある
忘れていた 眠っていた 自分の感覚のどこかが
くすぐられたり 揺さぶられたり…
そんな作品を展示します

ザワメキアート展

「ザワメキアート展」は3箇所を巡回し展示いたします。開催会場・日程は下記の通りです。

01 安曇野市豊科近代美術館
平成29年12月1日(金)〜12月20日(水)
〒399-8205長野県安曇野市豊科5609-3
TEL 0263-73-5638
開館時間 9:00-17:00 月曜日と祝祭日の翌日休館
アクセスマップ→

12/1 (金) 10:00 - 11:00 オープニング
テープカット、出品作家のみなさんとのギャラリートーク

12/1 (金) 14:00 - 15:30 対談
「ザワメキアート展の審査を振り返りながら、今の障がい者アートの状況を眺める」
講師:中津川浩章 / 白井ゆみ枝

12/2 (土) 13:00 - 14:00  ギャラリートーク

12/9 (土) 14:00 - 16:00 映画上映
「幸福は日々の中に。」
幸福は日々の中に。
園生が楽器を弾き、叩き、叫ぶotto&orabu、ひたすら布と糸と遊ぶnui project、そして魅力に溢れた多様なクラフトワーク。美しい園内には、アトリエに加えて、カフェレストラン、ベーカリー、蕎麦屋が点在し、今日も園外からのお客様が引きも切らない。ここには、これまで私たちが見たことがない風景が広がっている。2014夏に開催された東京都美術館の展示における衝撃はいまだ記憶に新しい、鹿児島しょうぶ学園。きれい事ではすまされない福祉事業の運営において、しょうぶ学園が取り組んできた活動は、今を生きる私たちにさまざまな問いを投げ掛ける。普通ってなに?優しさってなに?90年代に伝説となったインディペンデント映画『ステップ・アクロス・ザ・ボーダー』を制作したドイツ人映像作家ヴェルナー・ペンツェルと、『島の色静かな声』(08)を制作し、写真家でもある茂木綾子氏による共同監督作品。
定員:50名
参加費:500円
会場:豊科交流学習センターきぼう(安曇野市豊科近代美術館 隣り)

12/16 (土) 13:00 - 15:30 ワークショップ
音あそびと絵のワークショップ
「ゆみえちゃん・ともちゃんの音と色のコラボレーション-音あそびと絵のワークショップ+おしゃべりの時間-」
音を奏でながら体と心をゆらす、ほぐす…そこに集う人たちと共鳴しながら気持ちの良い線を引いたり、色を塗ったり…。思いもしない表現が現れる。あなた自身の表現が…
講師:白井ゆみ枝 / 塩津知広(ミュージシャン)
参加費:無料

02 佐久市立近代美術館
平成30年1月6日(木)〜2月4日(日)
〒385-0011長野県佐久市猿久保35-5
TEL 0267-67-1055
開館時間 9:30-17:00 1/15.22.29休館
アクセスマップ→

1/6 (土) 10:00 - 11:00 オープニング
テープカット、出品作家のみなさんとのギャラリートーク

1/13 (土) 11:00 - 12:00 ワークショップ
うすじぃの花
うすじぃたじけんきみいろの
「ぬりえバッチワークショップ」

赤・ピンクといったフェミニンな色にこだわり、繊細な花の絵を描いているザワメキアート展入選作家「うすじぃ」こと臼井明夫氏。彼の作品をプリントしたバッチに色を塗り、それを茎や枝を描いた台紙に貼って大きな作品を作ります。
講師:臼井明夫(入選作家) / 田嶋健
定員:15名(先着) 参加費:500円

1/20 (土) 13:30 - 15:30  対談
「アートとケアの交差する“ザワメク”表現と行為について-ザワメキアート公募作品展を観ながら-」
障がいのあるアーティストの表現や行為に原始的な創造性と霊的な祈りの感覚との親和性を指摘する中津川氏、そして、表現のスピリチュアル性について専門に研究しているロジャー氏の2人を講師にお迎えし、「どうして障がいのある人の行為や表現がザワメクのか」を、美術史や表現の実際の現場を交えてお話していただきます。
講師:中津川浩章 / ロジャー・マクドナルド
参加費:無料

1/27 (土) 14:00 - 16:00 映画上映
「幸福は日々の中に。」
幸福は日々の中に。
園生が楽器を弾き、叩き、叫ぶotto&orabu、ひたすら布と糸と遊ぶnui project、そして魅力に溢れた多様なクラフトワーク。美しい園内には、アトリエに加えて、カフェレストラン、ベーカリー、蕎麦屋が点在し、今日も園外からのお客様が引きも切らない。ここには、これまで私たちが見たことがない風景が広がっている。2014夏に開催された東京都美術館の展示における衝撃はいまだ記憶に新しい、鹿児島しょうぶ学園。きれい事ではすまされない福祉事業の運営において、しょうぶ学園が取り組んできた活動は、今を生きる私たちにさまざまな問いを投げ掛ける。普通ってなに?優しさってなに?90年代に伝説となったインディペンデント映画『ステップ・アクロス・ザ・ボーダー』を制作したドイツ人映像作家ヴェルナー・ペンツェルと、『島の色静かな声』(08)を制作し、写真家でもある茂木綾子氏による共同監督作品。
定員:50名
参加費:500円
会場:佐久市立近代美術館1F視聴覚室

2/3 (土) 13:00 - 14:00  ギャラリートーク

03 銀座NAGANO
平成30年2月15日(木)〜2月17日(土)
〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目6-5NOCOビル 2F
TEL 03-6274-6015
15日 12:00-17:00 16日 10:30-19:00 17日 10:30-15:00
アクセスマップ→
ワークショップ
もっちゃん&たじけんの「信州牛玩具勝負!」
もっちゃんの牛
たじけんの牛
信州を拠点に牛を作り続けている2人の男のぶつかり合い。ザワメキアート展入選作家「もっちゃん」こと中澤要明氏と「たじけん」こと田嶋健氏。両氏の牛玩具作りを体験してください。
2/16 (金) 18:00 - 19:00
2/17 (土) 13:00 - 14:00
講師:中澤要明(入選作家) / 田嶋健
定員:各回10名程度 参加費:500円
申し込み方法:後日、公開いたします

審査委員のザワメキ

  • 中津川 浩章

    中津川 浩章

    美術家
    アートディレクター

    人はなぜ「表現」するのか?「障害」とは何なのか?これは「作品」なのか、そうでないのか?生まれてくるたくさんの疑問、それこそが豊かな世界のはじまりです!

  • ロジャー・マクドナルド

    ロジャー・マクドナルド

    NPO法人AIT副ディレクター兼キュレーター

    ザワメキアートの作品を見ながら、作品そのものだけについて考えてはいませんでした。私が考えていたのは、このような表現がどうすればもっと社会の中に浸透していくのか、 多様性のある社会に住むことの本当の意味とは何なのか、そしてアートはどれほどすべての人間にとって強いエネルギーと可能性を持っているのかということです。

  • 田嶋 健

    田嶋 健

    版画家
    イラストレーター

    うまいとかへたとかいろんな理屈に「なんですか、それ?」と何度も問いかけてくる。

  • 白井 ゆみ枝

    白井 ゆみ枝

    画家

    視覚表現の内側から湧き出る、音や匂いうごめきに心と体が反応しました。それはとても強烈な喜びでした!

実行委員長のザワメキ

ダウンロード

ザワメキアート展2016の図録をこちらからダンロードできます。
(Adobe PDF document - 115.2 MB)

主催

長野県
長野県教育委員会
信州ザワメキアート展2017実行委員会

共催

安曇野市豊科近代美術館