ザワメク表現とその向こうのモノガタリ ザワメク表現とその向こうのモノガタリ
What is
ZAWAMEKI ART?

誰から教わったわけでもなく独自の創作を行っている。作品に強いこだわりが感じられる。よくわからないが、なんだかすごい。ユニークで笑ってしまうような不思議な魅力がある。…長野県では、そんな基準で選ばれた作品を2016年から紹介してきました。2022年以降は、これまでの「ザワメキアート展」のレガシーを継承しつつも、新たな試みとして、毎年様々な分野でご活躍のゲストキュレーターをお迎えし、それぞれの視点からザワメキアートの魅力を紹介しています。

ザワメク表現と
その向こうにあるモノガタリ

2016年から始まった、長野県内の障がいのある人の表現を取り上げてきた『ザワメキアート展』は、今回で10回目の節目となります。今回はそのコンセプトとして「ザワメク表現とその向こうにあるモノガタリ」としました。表現された作品とじっくり向き合い、表現者が言葉では語ってくれない向こうがわにあるモノガタリを想像してみてほしいのです。きっとざわざわザワメクはずです。

今回は下記のようなコーナーを設けました。

  • ザワメク作品を遺して天国に逝ってしまった人たち6人の作品を、改めて見つめ、味わうことをとおしてのザワメキ
  • ザワメク日常 「行為」 「音」 「風景」福祉現場ではあまりにもフダンすぎて見逃されるふと立ち止まって「表現する姿」として見たときのザワメキ
  • 「はい、できたよ~」とあっけらかんと描かれた超シンプルな絵にザワメク
  • 動きがままならない手に握られた筆は迷走する、そこに現れた表現にザワメク
  • 本人だけしかわからない頭の中に広がる宇宙を、にょろにょろと表現して見せてくれる不思議な世界にザワメク

いろんな角度から作品に向き合い、味わい、ざわめいていただきたいと願っております。ご来場を心からお待ちしております。
ザワメキアート展2026 
チーフキュレーター 関孝之

出展アーティスト

犬飼 千澄 / 内山 智昭 / 小池 妙子 / 薩摩 俊明 / 高橋 勝治 / 百瀬 忠吾

あかりん/ 石合 昌史 / 太田 貴雄 / 倉島 今朝人 / 輿 淳之介 / 小林 亮太 / 小松 雄一 / 坂口 いずみ / 長田 星哉 / 中村 陽一朗 / 樋口 公江 / 宮下 宜續 / 宮島 優衣乃

Exhibition

入場無料

安曇野市美術館 2階

2026年12月12日(土)-12月26日(土)

〒399-8205 長野県安曇野市豊科5609-3
TEL:0263-73-5638
開場時間:9:00-17:00 (入場16:30まで)
休館:2026年12月14日(月),12月21日(月)

WEB展開催予定

日時:2026年12月12日(土)から

Event

オープニングセレモニー

日時
2026年12月12日(土)10:00-11:00
会場
安曇野市美術館 2階
内容
テープカット、キュレーターによる作品紹介(ギャラリーツアー)

ザワメキアート展10回記念座談会

日時
2026年12月12日(土)13:00-16:00
会場
豊科交流学習センターきぼう(安曇野市美術館隣り)
内容
ザワメキアート展開催10回を記念し、これまでの長野県における障がいのある人のアート活動支援に関する取り組みを振り返るとともに、県内外の先駆的な事例を踏まえ、今後の展望を語り合う。
1部
中津川浩章(ザワメキアート展2016-2019審査員)、関孝之(本展チーフキュレーター)、佐々木良太(本展キュレーター)、小川泰生(本展キュレーター)
2部
アートセンター集(埼玉県)、YAN山梨アール・ブリュットネットワークセンター(山梨県)
進行
野村 政之(信州アーツカウンシル ゼネラルコーディネーター)

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ザワメきっずプロジェクト

「One Step Forward (一歩前進)」をテーマに、県内の児童•生徒の文化芸術活動をアーティストが一定期間支援し、制作された作品や取り組みをご紹介します。

講師
森泉智哉(画家/イラストレーター)
参加校
飯田支援学校/ 須坂市立須坂支援学校

主催

長野県
長野県教育委員会
ザワメキサポートセンター

共催

安曇野市
安曇野市教育委員会
信州アーツカウンシル(一般財団法人長野県文化振興事業団)

令和8年度 文化庁
障害者等による文化芸術活動推進事業
長野県150周年記念
長野県県民芸術祭2026参加

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