中島 康弘

なかじま やすひろ

 

1957 年生まれ 長野市在住

 

中島康弘さんは2年前に地縁のない長野市に来た際に支援チームの勧めで絵を描き始めた。今気に入っている題材は、建物、バイク、鳥。中学を卒業して住み込みで大工見習をした経験から、建物には特に興味があるそうだ。絵は誰に教わったわけでもない。画材も百円ショップを中心に自ら買い求める。「絵を描いているとおもしろいもんねえ」と語る中島さんは、働いている時間以外は、好きな散歩をし、絵を描いているそうだ。散歩を終えてから、写真を参考に3時間くらいで1枚描く。調査の日には、

昨日も4枚描いたんだ。と話してくれた。描くことは中島さんの今の生活の中心にある。身近にあるものや関わる人たちを描くことで、自分の居場所はここなんだと、頭に刻んでいるのかもしれない。そして、お気に入りの風景を、壁や襖にも所狭しと

貼った部屋で生活している。毎日の生活の中で、作品はどんどん生まれている。(木内)

 

 

 

「11/10 日 日詰地区の家」2019

 

 

 

 

「7/21 日 若里公園前」2019

 

 

 

 

「 6/6 日 三才地区の家」2019

 

 

 

 

「 無題」2018

 

 

 

 

 

「 無題」2018

 

 

 

 

 

「 12/10 日 ラムーのそばの家」2019

 

 

 

 

 

「 12/9 日 南俣のそば」2019

 

 

 

 

 

「 9/29 日 南俣のそば」2019

 

 

 

 

 

「9/8 日 篠ノ井市内」2019

 

 

 

 

 

「9/6 日 長野駅前」2019