ザワメキアート展について
入選作家紹介

zwm_017
吉川 陽介
YOSUKE KIKKAWA
1995 年生まれ 松川町在住

zwm_016

zwm_015

zwm_014

4 歳の時に自閉症と診断される。
養護学校小学部の頃、リハビリの先生から「手先を使うことをさせた方がよい」とアドバイスを受けたことがきっかけとなり、新聞を巻いた剣や鉄砲を作り始めた。
現在生活するグループホームの自室には無線LAN が完備され、パソコンやポータブルゲームに登場する剣や鉄砲をモチーフに、頭の中でイメージを膨らませて作品を作り続けている。
作品の形状は1つ1つ異なり、それらの作品を本人の中で使い分け常に持ち歩いており、利用する福祉施設の利用者や職員とのコミュニケーションツールとなっている。
また、小さい子が欲しいというと剣を作ってプレゼントをすることもあるとのこと。
さらに最近では紙製の「パソコン」なども制作しており、押入れには無数の作品が保管されている。